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2016年秋のニューモデルラッシュで格安スマホがさらに進化!?

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ハイスペックモデルが続々登場

今年は、夏までに「Huawei P9 lite」「富士通 arrows M03」「FREETEL 麗REI」といったモデルが発売され、格安スマホ用の端末としてもっとも人気のあるミドルスペックの機種が出揃った感があります。

 

これらのモデルは、もはやミドルスペックという線引き自体が意味を持たないほど十分な性能を持っていますが、9月の後半には海外勢が間髪を入れずさらに高性能なモデルを日本市場に送り込んできました。

 

デュアルレンズカメラを搭載したHuaweiの「honor 8」を皮切りに、ASUSからは待望のZenFoneシリーズ最新作「ZenFone 3」、「Moto G4 Plus」の発売と同時に日本市場への本格参入を明言していたMotorolaからはフラッグシップのZシリーズ「Moto Z Play」がデビュー。

 

さらにAndroid OSスマホの本家本元Googleは、これまでのNexusシリーズと決別して新たに「Pixel」というブランドを完全自社開発で立ち上げて、同名のスマートフォンを登場させています。

ASUS - ZenFone 3

ZenFone3

 

格安スマホの大定番モデルZenFoneシリーズがいよいよ次世代へとバトンタッチされZenFone 3に。ZenFone 3のラインナップはさらにハイエンドの「Deluxe」の展開もありますが、むしろもう少し価格を抑えたZenFone 2 Laserのようなモデルも期待したいところです。

Huawei - honor 8

honor8

 

6月に発売された「P 9」との主な違いはレンズがライカ社製ではないところ。ただし、端末としての性能はむしろこの「honor 8」の方が高いと言ってもいいでしょう。同じデュアルカメラの「iPhone7 Plus」と比べても、性能・デザインともに決して見劣りはしません。高コスパの代表作!


 

Google - Pixel

Pixel

 

AndroidOS端末の本家Googleがついに完全自社開発のスマホを登場させてシリーズ名称をこれまでのNexusからPixelへと一新。ひと回り大きな「XL」をラインナップし、価格帯も近いことからiPhoneを意識しているのが分かりますが、今後はハードとソフトの両面から真剣勝負!?

Motorola - Moto Z・Moto Z Play

Moto Z Play

 

Motorolaは「Moto G4 Plus」の発売を機に日本市場への本格参入を明言していましたが、立て続けに「Moto Z Play」「Moto Z」というフラッグシップシリーズを導入。光学10倍ズームレンズやJBLスピーカーなどを合体できる「Moto Mods」と呼ぶモジュールに対応しているのも特徴。


 

格安スマホとしてセットプランの展開が少ないのが残念

 

海外メーカーがこうした動きを見せるのは、日本の携帯ユーザーの間で “格安スマホ” という選択肢がすっかり浸透し、今後もさらに販売数(契約数)が伸びるのを見込んでのこと。

 

海外勢にはこのまま引き続き魅力的なモデルを導入してもらいたいところではありますが、現時点では「ZenFone 3」以外はSIMカードとのセットプランで購入できる機会が極端に少ないのが残念ですね。

 

もちろん、メーカー側もSIMフリースマホとして単品で販売するよりもセットプランで展開した方が全体の販売数が伸びることは分かっているはずですが・・・。

スペック比較

 

 

 

 

メーカー

 

機種名

ASUS

 

ZenFone 3

Huawei

 

honor 8

Google

 

Pixel

Motorola

 

Moto Z Play

高さ×幅×厚さ
(mm)
 146.8 × 73.9 × 7.69  145.5× 71 × 7.45  143.8 × 69.5 ×
 7.3〜8.5
 156.4 × 76.4 × 6.99
画面サイズ  5.2インチ  5.2インチ  5.0インチ  5.5インチ
解像度  1920×1080  1920×1080  1920×1080  1920×1080
CPU  2.0GHz
 オクタコア(8コア)
 2.3GHz+1.8GHz
 オクタコア(8コア)
 2.15GHz
 クアッドコア(4コア)
 2.0GHz
 オクタコア(8コア)
OS  Android 6.0  Android 6.0  Android 7.1  Android 6.0.1
RAM  3GB  4GB  4GB  3GB
ROM  32GB  32GB  32GB / 128GB  32GB
外部カメラ  1,600万画素  1,200万画素×2  1,200万画素  1,600万画素
内部カメラ  800万画素  800万画素  800万画素  500万画素
本体重量  約144g  約153g  約143g  約165g
バッテリー容量  2,650mAh  3,000mAh  2,770mAh  3,510mAh
備考  5.5 / 5.7インチの
 Deluxeモデルあり
 楽天モバイルの
 専売モデル
 5.5インチの
 XLモデルあり
 高性能Verの
 Moto Zあり
参考価格  39,800円  35,800円  $649  53,800円

日本も負けていないけど・・・

端末メーカーとして海外勢に押されっぱなしの日本勢ですが、孤軍奮闘のFREETELが12月には新機種を発売することを10月6日の発表会で明かしました。

 

kiwami2

raijin


 

今回発表された「極-KIWAMI 2」と新シリーズ「雷神-RAIJIN」の両モデルは、海外メーカーの攻勢に負けないどころか、その性能はもちろん、コストパフォーマンスにおいても圧倒的に優位なモデルだと言っていいでしょう。

 

ただし、端末の選択肢が増えるという面ではありがたい話とはいえ、今まで以上の性能を求めるため50,000円前後の端末を購入するというユーザーがどれくらい存在するかは疑問の残るところ。

 

スペック競争は過熱する一方ですが、すでに30,000円以下の「Huawei P9 lite」「FREETEL 麗REI」あたりの端末の性能に不満を抱くという人はそれほど多くはないはずです。

 

 

 

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