格安スマホ

月間7GBでは足りないというヘビーユーザーにオススメのプランとは?

MENU

月間7GBでは足りないというヘビーユーザーにオススメのプランとは?

格安スマホ(SIMカード)各社のプラン構成は、もともとdocomoなど3大キャリアの基本プランの上限が7GBだったこともあり、最大でも月間データ量7GBまでというのが定番でした。

 

ところが最近では月間7GB以上のプランを用意している会社も多く、容量や通信速度などの内容もいろいろなタイプがあります。

 

そこでここでは3つのタイプに分けて、それぞれのプランの特徴を説明してみましょう。

 

高速通信の無制限タイプ

 

まずはじめに紹介するのが高速データ通信を無制限で利用できるプラン。このタイプは高速データ通信を月額3,000円前後で使い放題というお得な料金設定になっています。

 

ただし、これらのプランは基本的に「公平なサービス提供のため」という理由で、短期間に大容量データの送受信をした場合は通信速度の制限がされる(HPに明記してあります)ので完全に無制限で利用できるというわけではありません。

 

制限される目安は一般的に1日0.5GB〜1GB程度と言われているので、実際の利用環境がその範囲内に収まるというユーザーにとってはとてもお得なプランだといえます。

 

提供会社

月間データ容量

SIMカード料金

通信速度

備考

umobile

ユーモバイル

 無制限  2,980円 / 月  375Mbps
  • 最低利用期間は12ヶ月

スマモバ

スマートモバイル

 無制限  3,480円 / 月  225Mbps
  • 最低利用期間は24ヶ月

bmobile

ビーモバイル

 無制限  2,780円 / 月  150Mbps以上 ※1
  • 月々1,980円で無制限の

    VAIO Phone専用プランあり

※1 docomoのLTE(Xi)回線を利用しているので150Mbps以上としていますがHPに通信速度の明記はありません。

 

高速通信の大容量タイプ

 

2つ目のタイプは高速通信が利用できる大容量プランです。このタイプの特徴は無制限のプランに比べて通信速度が安定していること。

 

短期間に大容量データの送受信をしても通信速度制限(帯域制限)がされないプランもあるので最大容量まではストレスなく安心して利用できるのも特徴です。

 

ヘビーユーザーは無制限プランよりもむしろこちらのタイプのプランを選ぶ傾向にあります。

 

提供会社

月間データ容量

SIMカード料金

通信速度

備考

楽天モバイル

楽天モバイル

10GB:2,960円 / 月

 

20GB:4,750円 / 月

 

30GB:6,150円 / 月

 262.5Mbps
  • 20GB・30GBプランは基本的に
    速度制限はありません
  • 10GBプランは3日あたり1.7GB
    の通信制限があります

イオンモバイル

イオンモバイル

12GB:3,580円 / 月

 

20GB:5,280円 / 月

 

30GB:7,280円 / 月

 375Mbps
  • 基本的に速度制限はありません
  • 40GB、50GBのプランもあります

DMMmobile

DMMモバイル

10GB:2,890円 / 月

 

15GB:4,300円 / 月

 

20GB:5,980円 / 月

 375Mbps
  • 基本的に速度制限はありません

freetel

フリーテル

10GB:3,170円 / 月

 

20GB:5,570円 / 月

 225Mbps
  • 基本的に速度制限はありません
  • 月間に利用した分の料金を支払う
    タイプのプランもあります

ビッグローブ

ビッグローブ

12GB:3,400円 / 月

 375Mbps
  • 内容の詳細は公開していませんが
    速度制限があります

 

低速通信の無制限タイプ

 

3つ目は、高速通信には対応していないけれども月間に利用できるデータ容量は無制限というタイプ。通信速度が1Mbps以下なので、主にメールやSNSが中心というユーザー向けのプランですね。

 

ただし「plala」のプランは速度が3Mbpsあるので、ネットの閲覧はもちろん、標準画質のYouTube動画くらいなら十分視聴できます。

 

提供会社

月間データ容量

SIMカード料金

通信速度

備考

plala

ぷららモバイルLTE

 無制限  3,460円  3Mbps

DMMmobile

DMMモバイル

 無制限  1,140円

 200Kbps
 (0.2Mbps)

楽天モバイル

楽天モバイル

 無制限  1,250円

 200Kbps
 (0.2Mbps)

UQmobile

UQモバイル

 無制限  2,680円

 500Kbps
 (0.5Mbps)

  • auの通信回線を利用した

    唯一の無制限プラン

TONE

トーンモバイル

 無制限  1,953円

 500〜600Kbps
 (0.5〜0.6Mbps)

  • IP電話回線を利用する場合は

    月額1,000円

本命は「楽天モバイル」 意外と高評価なのが「plala」

1つ目の「高速通信の無制限タイプ」のプランは直近3日前後の利用量が多い場合は通信制限がされてしまうので、利用環境によってはかえって使いづらいというケースもあるでしょう。

 

どちらにしても本当の意味での使い放題とは言えないので、データ通信をたくさん利用したい場合は、むしろ契約容量分まで安定した速度で使える大容量タイプのプランの方がストレスは少ないかもしれません。

 

実際に最近では、光回線を解約して、自宅のパソコンは大容量プランで契約した格安スマホでテザリングして利用するユーザーも多いようです。

 

そういったユーザーにもオススメできるのは速度制限のない大容量プランを提供している「楽天モバイル」「イオンモバイル」「DMMモバイル」といった会社ですね。とくに、楽天モバイルが提供している20GBと30GBプランのコスパの高さは今のところダントツで業界の最高水準となっています。

 

また、標準画質の動画なら3Mbpsもあれば十分に視聴できるので「plala」の無制限プランという選択も悪くはありません。時間帯によって多少レスポンスが遅れることもありますが、少なくともスマホを利用するのは調べ物や買物、SNSなどがメインといったユーザーなら全く問題はないでしょう。

 

 

関連ページ

【最新版】無料の通話料金プランがある格安スマホ情報
ようやく格安スマホにも通話が無料になるプランやオプションを用意する会社が増えてきました。通話料金が高いというイメージがあった格安スマホもいよいよこれからは「かけ放題」の時代です。このページでは無料通話プラン(オプション)を提供している会社、その内容や料金などの最新情報を紹介します。
2016年秋のニューモデルラッシュで格安スマホがさらに進化!?
この秋は新型のSIMフリースマホが各メーカーから相次いで発表・発売されニューモデルラッシュになっています。ASUSの「ZenFone 3」、Huaweiの「honor 8」、Motorolaの「Moto Z Play」、GoogleがNexusシリーズと決別して完全自社開発した初めての端末「Pixel」など、いずれもハイスペック機種ということで今後の格安スマホ業界はさらに進化することになりそうです。
iPhoneに格安SIMカードを入れたら「格安iPhone」になるの?
ここではiPhoneは格安スマホとして利用できるかを解説しています。
LINEモバイルは他社と比較してお得なの?サービス詳細発表会の様子まとめ
本日(9月5日13時)行われた「LINEモバイル」のサービス詳細発表会の様子を簡単にまとめました。果たしてLINEモバイルは今後の格安スマホの主流となるのでしょうか?そのサービス内容はオススメかどうか解説します。
格安スマホの通話料を安くする方法
格安スマホのデメリットの一つともいえる割高な通話料金を安くする方法をいくつか紹介します。通話料金が高いから格安スマホにするのをためらっているという人は必見です。
メールアドレスはどっちにしてもフリーメールがお得!
ここでは格安スマホへの乗り換えを検討するときに覚えておきたいメールとメールアドレスについてのポイントを説明します。
格安スマホで使うと得をする電話アプリ一覧表
格安スマホの通話料金を安くするための電話アプリを一覧表でまとめました。
初めて持たせる子供用のスマホとして最適な格安スマホとは?
子供に初めてスマホを購入するタイミングってなかなか難しいですが、いざ持たせることになったらどこのスマホがいいのか?このページでは、料金が安いだけでなく、専用の機能が充実していて子供に安心して持たせることができるオススメの格安スマホを紹介します。
災害時に備えておきたい格安スマホの各サービス&アプリ
このページでは格安スマホユーザーが災害時に備えておきたいサービスやアプリ、注意点などをまとめています。いざという時のために確認してみてください。
『P9 lite』のスペックは格安スマホの新基準!ライバルは・・・
格安スマホの定番モデルとして人気が高かった『P8 lite』の後継機種『P9 lite』が満を持して登場しました。指紋認証機能、5.2インチフルHDディスプレイといったスペックは今後の格安スマホの新基準となりそうです。
2016年格安スマホの動向予測〜格安スマホは2016年も買い?
2015年も引き続き格安スマホは売れ行きが好調で契約数は年々倍増していますが、一方で、昨年秋に安倍首相が「日本の携帯代は高すぎる」と発言したことで業界全体が騒然としました。果たして2016年は大手キャリアの携帯代が安くなるのでしょうか?そして今後の格安スマホはどうなるのでしょう?このページでは2016年における格安スマホを中心とした業界の予測をしてみます。
格安スマホはまだまだ安くなるの?それとも今が買い?
2013年から2015年にかけてどんどん安くなる格安スマホ(格安SIMカード)。今後もまだ安くなっていくのか?そのヒントは?
これからの格安スマホはサービスの内容で選ぶ時代!?
料金が横並びとなったいま、お得なサービスが付いているかどうかというのは格安スマホを選ぶうえで大きなポイントとなります。このページではお得なサービス(特典)を展開している会社とその内容を紹介しています。
格安スマホは通話が無制限じゃなくなるから乗り換えない?
とにかく通話をたくさん利用するという人が選ぶべき格安スマホを紹介します。
『Nexus 5X』ってどうなの?機種変更する価値はある?
いよいよSIMフリー端末の人気モデル『Nexus 5』が新型モデル『Nexus 5X』へと生まれ変わりました。このページではNexusシリーズの最新モデル『Nexus 5X』のスペックやY!mobileにおけるプラン内容などを紹介します。
あの『ZenFone 5』が負けた!?気になる最新モデル『P8 lite』のすべて
『ZenFone 5』に代わる格安スマホの新たな定番モデルとして注目されている『P8 lite』。このページでは格安スマホの端末として最も人気のあるミドルスペックモデル『P8 lite』の気になるスペック比較やオススメの申込先を紹介します。
今後の主流?ASUSが新型端末『ZenFone 2』を発表
ASUSの新型端末『ZenFone 2』をライバル端末とのスペック比較を含めながら紹介します。