最新の格安スマホランキング
【2020年8月版】
このページは最新の人気端末(SIMフリー版のスマートフォン)ランキングを紹介しています。
格安スマホ各社がセットプランで取り扱っている端末の中でもとくに人気がある、売れ筋の機種をランキング形式でまとめてみました。
最近では、格安スマホとして利用できる端末の種類はとても豊富で、その性能もピンからキリまであります。
もちろん、スペックの高い機種はその分価格も高くなっていますが、ランキング上位にきている機種はどれも、同様のスペック同士で比べたときに他よりもコスパが優れているのが特徴です。
同じような性能の端末でも価格差が2倍もするようなケースもあるので、格安スマホの端末選びで迷った場合は、やはり売れ筋の機種を中心に検討することをオススメします。

高さ×幅×厚さ(mm) | 158.4 × 75.4 × 7.8 |
---|---|
画面サイズ/解像度 | 6.4インチ/2,340×1,080 |
CPU |
Snapdragon 710 |
OS | ColorOS 6.0(Android 9.0) |
RAM/ROM | 6GB/64GB |
バッテリー容量 | 3,600mAh |
本体重量 | 約169.5g |
アウトカメラ |
1,600万画素+200万画素 |
インカメラ |
2,500万画素 |
発売日/価格相場 | 2019年10月/35,820円 |
現在1番人気なのがOPPOのメイン機種『Reno A』です。高スペックのデュアルカメラ搭載、6.4inchのワイド画面なのにラウンドシェイプで持ちやすく軽い、高性能なCPUと6GBの大容量RAM、指紋・顔認証、防水防塵対応(IP67)など、トレンドが全て入って価格が3万円台というコスパの良さが人気の理由。

高さ×幅×厚さ(mm) | 138.3 × 64.1 × 7.1 |
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画面サイズ/解像度 | 4.7インチ/1,334×750 |
CPU |
Apple A10 |
OS | iOS 10 |
RAM/ROM | 2GB/32GB〜 |
バッテリー容量 | 1,960mAh |
本体重量 | 約138g |
アウトカメラ |
1,200万画素 |
インカメラ |
700万画素 |
発売日/価格相場 | 2016年9月/42,110円 |
iPhoneシリーズは言わずと知れたスマートフォンの代表的存在。2016年発売モデル『7』は、値段も落ち着いてきたので格安スマホとしてまさに今が旬の機種です。最新モデルではありませんがまだまだメインのスマホとして利用している人も多く、むしろ性能面ではいまだトップクラスといえます。

高さ×幅×厚さ(mm) | 163.6 × 75.6 × 9.1 |
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画面サイズ/解像度 | 6.5インチ/1,600×720 |
CPU |
Snapdragon 665 |
OS | ColorOS 6.0(Android 9.0) |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
本体重量 | 約195g |
アウトカメラ |
1,200万+800万+200万画素 |
インカメラ |
1,600万画素 |
発売日/価格相場 | 2019年11月/26,630円 |
OPPOのミドルスペック機種『A5 2020』の特徴はなんといってもメイン・超広角・モノクロ・ポートレートという4つのレンズを搭載した高機能カメラです。インカメラを合わせた5レンズのカメラがあらゆるシーンで活躍。5,000mAhの大容量バッテリーと2万円台という価格も見逃せません。

高さ×幅×厚さ(mm) | 152.9 × 72.7 × 7.4 |
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画面サイズ/解像度 | 6.15インチ/2.312×1,080 |
CPU |
Kirin 710 |
OS | Android 9.0 |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
バッテリー容量 | 3,340mAh |
本体重量 | 約159g |
アウトカメラ |
2,400万+800万+200万画素 |
インカメラ |
2,400万画素 |
発売日/価格相場 | 2019年5月/30,020円 |
スマホをかざすだけで映ったもの(商品)をネット上で探してくれたり、映った食事のカロリーを表示するといったAI機能を搭載しているのがHUAWEI『P30 lite』の最大の特徴です。カメラ撮影時は、AIが22種類の被写体やシーンを自動認識してくれます。事実上アメリカとの和解も決まってHUAWEI復活の予感!

高さ×幅×厚さ(mm) | 147.0 × 70.0 × 8.9 |
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画面サイズ/解像度 | 5.5インチ/2,160×1,080 |
CPU |
Snapdragon 630 |
OS | Android 9.0 |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
本体重量 | 約167g |
アウトカメラ |
1,200万画素+1,200万画素 |
インカメラ |
800万画素 |
発売日/価格相場 | 2019年11月/32,650円 |
シニア層や初めてスマホを使う人にやさしい「かんたんモード」や、電車などで隣から画面が見られない「のぞき見ブロック」、本体を持ち上げるだけで画面の時計が見られる機能など、SHARP製らしいキメの細かい機能が搭載されている『AQUOS sense3 SH-M12』。スペックの割に価格が高めなのがネックか・・。
番外編:最高スペックを求めるならコレ
【SHARP】AQUOS zero2 SH-M13 スペック:5
高さ×幅×厚さ(mm) | 158.0 × 74.0 × 8.8 |
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画面サイズ/解像度 | 6.4インチ/2,340×1,080 |
CPU |
Snapdragon 855 |
OS | Android 10 |
RAM/ROM | 8GB/256GB |
バッテリー容量 | 3,130mAh |
本体重量 | 約141g |
アウトカメラ |
1,220万画素+2,010万画素 |
インカメラ |
800万画素 |
発売日/価格相場 | 2020年1月/93,340円 |
SHARP『zero2 SH-M13』は、スマホの頭脳となるCPUに世界最高性能のものを搭載したAQUOSシリーズの最上位機種です。カメラ、メモリ、ディスプレイなども含め、現時点で世界最高クラスの性能と言ってもいいでしょう。マグネシウム合金フレームを採用したことにより6.4inchの大画面モデルで約141gという驚異的な軽さを実現しているのも魅力!
【2019年版】人気端末ランキング
【2019年版】

高さ×幅×厚さ(mm) | 155.2 × 73.4 × 7.95 |
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画面サイズ/解像度 | 6.21インチ/2340×1080 |
CPU |
Kirin 710 |
OS | Android 9.0 |
RAM/ROM | 3GB/32GB |
バッテリー容量 | 3400mAh |
本体重量 | 約160g |
アウトカメラ |
1300万画素+200万画素 |
インカメラ |
1600万画素 |
発売日/価格相場 | 2019年1月/25,875円 |
格安スマホ各社での扱いも多く、現在もっとも人気があるのがHuawei【nova lite 3】です。スペックの高い最新モデルのわりには価格も抑えられているのが特徴。キャンペーン価格で購入できるタイミングがあれば逃さないように!

高さ×幅×厚さ(mm) | 147.2 × 71.7 × 8.1 |
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画面サイズ/解像度 | 5.5インチ/1440×720 |
CPU |
Snapdragon 430 |
OS | Android 8.0 |
RAM/ROM | 2GB/32GB |
バッテリー容量 | 3000mAh |
本体重量 | 約140g |
アウトカメラ |
1300万画素 |
インカメラ |
500万画素 |
発売日/価格相場 | 2018年12月/15,875円 |
ASUS【ZenFone Live】は、最近のSIMフリースマホには珍しい廉価モデルです。価格がとても安いので性能にあまりこだわりのない層からの支持を集めています。もちろん、普段使いで性能的な不満はありません。

高さ×幅×厚さ(mm) | 155.9 × 75.4 × 8.1 |
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画面サイズ/解像度 | 6.2インチ/1520×720 |
CPU |
Snapdragon 450 |
OS | Color OS 5.2 |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
バッテリー容量 | 4230mAh |
本体重量 | 約168g |
アウトカメラ |
1300万画素+200万画素 |
インカメラ |
1600万画素 |
発売日/価格相場 | 2018年11月/29,841円 |
【AX7】は、日本のSIMフリースマホ市場において、ツートップに続く第3の勢力として最近話題を集めている『OPPO(オッポ)』製のミドルスペック機種です。Huawei以外のスマホを求めるなら今後はOPPOに注目!

高さ×幅×厚さ(mm) | 148.6 × 71.2 × 7.4 |
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画面サイズ/解像度 | 5.84インチ/2280×1080 |
CPU |
Kirin 659 |
OS | Android 8.0 |
RAM/ROM | 4GB/32GB |
バッテリー容量 | 3000mAh |
本体重量 | 約145g |
アウトカメラ |
1600万画素+200万画素 |
インカメラ |
1600万画素 |
発売日/価格相場 | 2018年6月/22,491円 |
発売時期でいうと18夏モデルになりますが、まだまだ現役バリバリで最新スペックのHuawei【P20lite】。セットプランの取扱いも多く、最近では相場も下がってきたので、今かなり狙い目のスマホといえます。

高さ×幅×厚さ(mm) | 148.0 × 71.0 × 8.4 |
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画面サイズ/解像度 | 5.5インチ/2160×1080 |
CPU |
Snapdragon 450 |
OS | Android 8.1 |
RAM/ROM | 3GB/64GB |
バッテリー容量 | 2700mAh |
本体重量 | 約155g |
アウトカメラ |
1200万画素 |
インカメラ |
800万画素 |
発売日/価格相場 | 2018年12月/30,011円 |
シャープのAQUOSシリーズは(現在のシャープが日本ブランドかどうかは別にして)、やはり中国製、韓国製のスマホには抵抗があるというユーザーから人気があります。そのAQUOSシリーズの最新作がこの【SH-M08】。
番外編:最高スペックを求めるならコレ
【HUAWEI】 Mate20 Pro スペック:5
高さ×幅×厚さ(mm) | 158.0 × 72.0 × 8.6 |
---|---|
画面サイズ/解像度 | 6.39インチ/3120×1440 |
CPU |
Kirin 980 |
OS | Android 9.0 |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
バッテリー容量 | 4200mAh |
本体重量 | 約189g |
アウトカメラ |
4000万+2000万+800万画素 |
インカメラ |
2400万画素 |
発売日/価格相場 | 2018年11月/101,956円 |
Huaweiの【P20 Pro】は、現在販売しているSIMフリースマホの中でもダントツのスペックを誇ります。とにかく他よりも性能の高いスマホが欲しいというユーザーから大人気!スペック的には最新のiPhoneよりも上です。